百人一首講座

この度ホームページを開くに当って、主人の友人、服部紙商事
会長の牧宏安様が受講されている

「婦人三田会、百人一首講座」の要約を掲載させて頂くように
お願い致しました。

毎月の初めには更新していただく予定で御座います。
どうぞお楽しみくださいませ。


尚、講師は牧様の学生時代の親友、伊藤哲夫先生
         (昭和
28年慶応大学国文科卒)

又 テキストは、

江戸時代に出された
「百人一首一夕話(
ひゃくにんいっしゅひとよがたり)」です。 

第38番
「右近」
第39番 
「参議等」
40番 
 「平兼盛」
第41番 
 「壬生忠見」
第42番
 「清原元輔」
第43番 
 「中納言敦忠」
第45番 
 「謙徳公」
第46番 
 「曽禰好忠」

折口 信夫に就いて(1887〜1953)
第47番 
「恵慶法師」
第48番 
 『源 重之』

49番
『大中臣能宣朝臣』
第50番 
 『藤原義孝』
 第51番 
藤原実方朝臣
第 52番 
『藤原道信朝臣』
第53番
『女流歌人達の時代背景
  藤原各家の盛衰』

『藤原家の盛衰ーその弐』
北家の人々(忠平の家系)
 ー前回より続く

『右大将道綱母ーそのU』
   蜻蛉日記
(かげろうのにき)に就いて

第54番 
   儀同三司母 
(ぎどうさんしのはは)

第55番
『大納言公任』

(だいなごんきんとう)

第56番
『和泉式部ーそのT』

『和泉式部ーそのU』

第57番 
『紫式部ーそのT』

☆『紫式部ーそのU』

第58番 
『大弐三位
(だいにのさんみ)』

第59番
『赤染衛門(あかぞめえもん)』


第60番
『小式部内侍
(こしきぶないし)』

第61番
『伊勢大輔
(いせのたいふ)』

第62番
『清少納言
(せいしょうなごん)』

第63番
『左京大夫道雅
(さきやうのたいふみちまさ)』

第64番
『権中納言定頼
(ごんちゅうなごんさだより)

第65番
『相模(さがみ)』

第66番
『大僧正 行尊
(ぎょうそん)』
    そのT

『大僧正 行尊ーそのU』

第68番
『三條院』

第67番
『周防内侍
(すはうのないし)』
 
小倉百人一首の解説

第69番
『能因法師(のういんほうし)』

第70番
『良暹法師
(りょうぜんほうし)』
第71番
『大納言経信
(つねのぶ)ーそのT』

『大納言経信
(つねのぶ)ーそのU』

第72番
『祐子内親王家 紀伊(きい)』

 第73番 
『権中納言匡房
(ごんちゅうなごんまさふさ)』

第74番
『源俊頼朝臣』
(みなもとのとしよりあそん)

第75番
『藤原基俊』
(ふじはらのもととし)

『源俊頼朝臣と藤原基俊のこと』
第76番
『法性寺入通前関白太政大臣』
(ほっしょうじのにゅうどう)
第77番 
『崇徳院(すとくいん)』
    そのT
『崇徳院』  そのU
 『崇徳院』 そのV

第78番 『源 兼昌』

第79番 『佐京大夫顕輔』
 (さきょうのだいぶあきすけ)
第80番『待賢門院堀河』
(たいけんもんいんのほりかわ)
第81番『御徳大寺佐大臣』
(ごとくだいじのさだいじん)
『御徳大寺左大臣』(そのU)
第82番『道因法師』
    (どういんほうし)
第83番『皇太后宮大夫俊成』(その1)
(こうたいごうぐうのだいぶしゅんぜい)
『皇太后宮大夫俊成』(そのU)
(こうたいごうぐうのだいぶしゅんぜい)
第84番『藤原清輔朝臣』
(ふじわらきよすけあそん)
第85番『俊恵法師』
(しゅんえほうし)
第86番『西行法師』ー(その一)
   (さいぎょうほうし)
★『西行法師』−(その二) ★『西行法師』ー(その三)
『西行法師』-(その四) ★「西行法師」ー(その五)
第87番「寂連法師」(じゃくれんほうし) 第88番『皇嘉門院別当』
(こうかもんいんのべっとう)
第89番『式子内親王』(しょくしないしんのう)  『式子内親王』−そのU
第90番『殷富門院大輔』
(いんぷもんいんのたいふ)
第91番『後京極摂政前太政大臣』
{(ごきょうごくせっしょうさきのだじょうだいじん
92番『二条院讃岐』(にじょういんのさぬき) 第93番『鎌倉右大臣』(かまくらのうだいじん)

第94番 『参議雅経』(さんぎまさつね)

第95番 「前大僧正慈円」
(さきのだいそうじょうじえん)
第96番『入道前太政大臣』
(にゅうどうさきのだじょうだいじん)
第97番「権中納言定家」
(ごんちゅうなごんさだいえ)
(その1)
第97番「権中納言定家」
(ごんちゅうなごんさだいえ)
(そのU)

第97番「権中納言定家」
(ごんちゅうなごんさだいえ)
(そのV)定家講義解説終了

 

                       










 

inserted by FC2 system